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身近なものからSDGsを探してみよう

身近なものからSDGsを探してみよう

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普段の生活からSDGsにつながるものを見つけてみよう!


こんにちは。SDGsと聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
難しく考えず、身近なものでSDGsをやってみましょう。

私は普段買い物に行く際、エコバッグを持ち歩くようにしています。そうすることでレジ袋の使用量を減らすことにつながります。1人では小さな試みですが多くの人が継続的に実施すれば地球環境にも優しいと思います。

また、普段何気なく買っているものにもSDGsが含まれています。




紙パックの飲み物についている、エコマークやPEFC認証などを見たことはないでしょうか?

私はSDGsの取り組みを始める前は上記などについてあまり気にせず買っていたのですが、エコマークやPEFC認証など商品をなるべく買うようになりました。皆さんも気にして買ってみてはいかがでしょうか!

住んでいる地域について考えてみよう!

話は変わりますが、お住いの近辺の防災ハザードマップはご存じでしょうか?

昨今、地震や台風などの天災が多く発生しています。そこで私は住んでいる地域の防災ハザードマップを見るようになりました。 検索サイトで「ハザードマップ 地域名」などで調べるとみることができます。ハザードマップを見ることで緊急時にどこに行けばいいのかを事前に確認できるのでこの機会に見てみるのもいいのではないでしょうか!

ちなみにこちらはSDGs11の目標の「住み続けられるまちづくりを」につながる取り組みになります。

普段の通勤や通学中にこちらについて考えてみてはいかがでしょうか?


身近なものからSDGsを探してみよう


いかがでしたでしょうか?

普段何気なく、生活している中にもSDGsは含まれています。難しく考えずに自分ができることから始めていきましょう!地球環境にやさしく、災害時に役立てることができるようにこれからも継続して続けていきたいです。また新しいSDGsの取り組みを見つけたいと思います。

今後のブログでもほかの取り組みをご紹介していきますので、お楽しみに!