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ショートカットキーの紹介

ショートカットキーの紹介

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皆さん、こんにちは、こんばんは。


インボイスの対応が大変だったエンジニアです。(特にテスト)

軽減税率対応の時も思いましたが、国民としてもエンジニアとしても税の仕組みはシンプルにしてほしいです。
是非、良い方向に検討を加速させてほしいところ。


さて、今回は普段よく使うショートカットについてお話ししようかと思います。
エンジニアに限らず、PCで作業をされる人は知っておいて損はありません。


■基本操作系

Ctrlキー + C => 選択したテキスト等をコピーする

Ctrlキー + X => 選択したテキスト等を切り取る

Ctrlキー + V => 切り取ったり、コピーした内容を貼り付ける

 このあたりはほとんどの人が使いこなしているのではないでしょうか?


Winキー + V => コピー履歴を表示

 これは意外と知らない人もいるのでは?
 履歴に残せる上限数はありますが、かなり便利です。


Ctrlキー + Z => 操作を一つ前に戻す

Ctrlキー + Y => 戻した操作を元に戻す

 この二つも良く使いますね。
 戻し過ぎてどこまで戻したのか分からなくなることがたまにあります。


■ウィンドウ・タブ操作系

Altキー + Tabキー => アプリやウィンドウを切り替える

 Altキーを押しながらTabキーを押すことで選択中のアプリを切り替えていきます。
 この時にShiftキーも押していると切り替え順が逆になります。

Winキー + Tabキー => タスクビューを表示

Winキー + D => デスクトップを表示(開いているアプリやウィンドウを全て最小化)

Winキー + Shiftキー + S => 選択範囲をスクリーンショット

 テストの際のエビデンス取得に便利です。


以上、合計で10個のショートカットキーをご紹介しました。

ショートカットは誰でも簡単に覚えることができ、使いこなせると作業時間を大幅に短縮できるので、ぜひ習得しましょう!


え?急がば回れ?近道した方がええに決まってるやん!
それでは、また次回~