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こんにちは、エンジニアのKです。
何を書こうかとスマホの写真フォルダを漁ってみましたが、見事に娘（３）（世界一可愛い）の写真しか出てきませんでした。
2024年も始まって四半期というところですが、私の世界は娘で満たされています。
が、昨今のリテラシー的に娘の写真は使えません。
というわけで、今年一番のイベントになりそうな「親知らず4本抜歯」について書こうと思います。
これを読むことで皆様が得られるであろう教訓は「歯医者は定期的に行った方がいい」という真っ当なものです。
始まりは7年程前でした。
何やら歯が痛い、と歯医者へ通い･･････途中で面倒になりました。とりあえず、痛かったところは治ったし、いいかなと。
この時は特に何もありませんでした。
ただただ、面倒な通院からの解放感があるのみ。
虫歯菌やらが再び牙を剥くのはそれから5年後。
眠れぬほどの激痛に苛まれて、歯医者へ。
歯磨きは欠かさなかったのに、虫歯パラダイスでした。歯磨きしてようがしてまいが、口の中に食べ物を入れている時間がモノをいうみたいですね。
殆どの歯を治療しましたが、悲しいかな、親知らずは全て手遅れ。
放置したが故に状況が悪く、私に課せられた罰は「全身麻酔での親知らず全抜歯」でした。7年前に処置していれば、局所麻酔での1本2本程度で済んだやも。と後悔してみても後の祭り。
5月末の手術までどきどきです。
それでは、またの機会に。
