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小学校でのプログラミングワークショップ活動報告(2025年2月東京)

小学校でのプログラミングワークショップ活動報告(2025年2月東京)

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みんなのコード様と協同でプログラミングワークショップ実施第3回


当社はDX支援企業として、2022年7月から約3か月に1回ほどの頻度で小学校でプログラミング教育を実施しています。 

「誰もがテクノロジーを創造的に楽しむ国にする」というビジョンを掲げてさまざまな取り組みをしている特定非営利活動法人みんなのコード様と2025年2月に3回目のプログラミングワークショップを協同で行いました。

■「プログラミングワークショップ」について 

本ワークショップは、子どもたちひとりひとりがScratchで「タイピングゲーム」を作る内容となっています。「自己表現と創造の手段として、プログラミングを楽しむ機会」を小学生に提供することを目的としているため、一斉講義の形式ではなく、子どもたちの少数グループを作り、各グループに社員がつくことで子どもたちひとりひとりの「やってみたい!」「できた!」をできるだけ多くサポートします。また、タイピングゲームの枠組みであれば、キャラクター選択や機能追加などの中身は自由としているため、子どもたちは創造的にプログラミングを楽しむことができます。


 

訪問校および小学生の感想    


今回は、東京都新宿区の小学校への訪問です。 
実施日時2025年2月21日(金) 13時35分~15時10分
実施地域:東京都新宿区
■対象:小学4年生 合計59名

今回参加してくれた子どもたちは、プログラミング経験は豊富で普段とは異なるプログラミングツールのScratchを通して、今まで学んだことを応用しながらとても楽しんでくれている様子でした。ここからは、子どもたちからいただいた当日の感想の一部をご紹介します


タイピングゲームづくりは楽しかったですか?理由を教えてください。 
〈アンケート結果〉 
楽しかった58人、少し楽しかった1人、どちらでもない0名(計59名)

〈感想〉
・分からなかったことを質問するとすぐに答えてくれて、自然と自分自身がプログラムを作れるようになってきたと深く感じたから。
・今までScratchのことはあまり興味がなかったけど今日の授業でScratchの興味がわきました。家でもっと進めたいです。とても楽しかったです!
・初めて、思った通りになるScratchを作ったから。
・パソコンは苦手でした。ですが、色々教えてくれたり、前の画面に大きく出してくれたりして、パソコンのことを少し分かりました。分かれて少しホっとしました。

普段の授業では扱わないScratchを使うことで、最初は戸惑いも見られましたが、参加してくれている子どもたち全員が「自分で考える」ことを通じて、こだわりを詰め込んだオリジナルタイピングゲームづくりをしてくれた様子で、とても良かったと思います。

















参加社員の感想   


子どもたちにプログラミングを伝えることは、私たち社員にとっても良い経験となりました。

今回参加した社員4名(総務人事1名、エンジニア3名)の感想もご紹介します。 

・次々に質問してくれる姿勢や、「この後はどうしたら良いの?」と聞いてくれる積極的な姿勢が素晴らしかったです。
・作成したプログラムがみんなオリジナリティがあり、スポーツが好きな子は野球やサッカーに関するクイズ、イラストが好きな子は自分で絵を描いてそのイラストを成長させる制作物など、それぞれ好きなことを用いてプログラミングを経験したので、今後もやりたいと思っていてくれたら嬉しいです。
・楽しかったと思ってもらえてとても良かったです。このワークショップで日本のITが進歩するきっかけになればと思います。
 
・報告、連絡、相談ができている生徒がとても多いと感じました。ワークショップの経験を思い出して自分の意見を言える人材になってくれれば良いな、と思います。
















 小学校では2020年度にプログラミング教育が必修化されています。 

プログラミング学習を通じて「もっと楽しく・便利にできないかな?」「どうやったら形になるだろう?」というような創造性を育んでもらえるよう、今後も継続的に、子どもたちにプログラミング教育をお届けしていきます。 


 次回は名古屋での開催を予定しています今後の活動報告もお楽しみに!